無職の金策ならこの方法!10万円くらいなら審査に通る裏ワザ!?
無職だと入ってくるお金はないのに出ていくお金も減らない・・・。
多少は貯金があったとしても、仕事を探している間に貯金もあっという間になくなってしまいますよね。
しかも、再就職先やアルバイトが決まってもお給料が入るのは随分先なので、一時的に生活費に困ってしまうこともあります。
この記事では、そんな無職でお金に困っているときの金策や、無職でも借入審査に通るという方法をご紹介しています。
無職の金策方法を教えて下さい!
質問:
無職でも可能な金策方法が知りたいです。以下の条件をのぞいた方法をご存知の方がいれば教えて下さい。
・家族や友人からの借金(借りられるような家族や友人がいません)
・何かを売却する(売ってお金額になるようなものは持っていません)
消費者金融やキャッシングは無職なので無理だと思いますが、もし何か借りれる方法があるなら借金でもかまいません。
すでに再就職先は決まっているのですが、給料が入るのが来月の終わり頃、再就職手当ては2~3ヶ月後でないと受給できないとのこと。
少しあった貯金も再就職先が決まるまで無職だったため底をついてしまいました。
取り急ぎ、来月の給料日までの生活費と今月末に支払わなければならない家の家賃や携帯料金等が必要です。
金額にすると大体20万円くらいですが、早急に必要なのは10万円です。
このような状況ですが、なにか良い金策の方法はないものでしょうか?
無職でも借入審査に通る方法
ちょっとした裏技になりますが、派遣会社に登録して審査に申し込んでみてはどうでしょうか。
再就職が決まっていても現時点では無職に変わりありませんから問題なく登録できるはず。
この方法なら、再就職先に借金がバレる心配もありません。
多くの金融会社では借入の申し込みを受け付けたあとで、本当にその職業に就いているかどうかの在籍確認が行われます。
そしてその確認が取れなければ審査には通りません。
しかし、派遣会社に登録しておくと在籍確認がとれることがあります。
どうせなら、本当に面接不要の即決バイトなどの派遣アルバイトのサービスに登録し、1~2回利用しておくとなお良いですね。
10万円程度ならこの方法を試してみてください。
生活福祉資金貸付制度に相談
厚生労働省の生活福祉資金貸付制度というものがあるのをご存知でしょうか。
以前は自立相談支援事業の利用を貸付が原則とされていましたが、平成27年4月から生活福祉資金貸付制度の見直しが行われていて、就職が決まっている人や病気
で生活費が一時的に足りない人も対象になっているようです。
各市区町村に窓口の社会福祉協議会がありますので、一度、役所へ行って相談してみてはいかがでしょうか。
無職でも借金できる方法
お金が入るあててのない無職の人ならキャッシングはできませんが、再就職先が決まっているのなら借入できると思いますよ。
ただし、会社に連絡が入ることもあるので、その辺は金融業者の見極めが肝心ですが。
また、クレジットカードをお持ちならお金を作ることは可能です。
売却できるものを持っていなくても、クレジットカードの商品枠で商品を購入し売ればお金にはなりますから。
その場合は、金券やギフト券などを購入すると90%くらいで買い取ってもらえますよ。